エポスプランで削減したCO2

6,656 t-co2

再生可能エネルギーで

杉の木約756,364本

1年間で吸収するCO2量に相当! ※1

※1 林野庁HPを元に独自算出

※CO2排出係数(tCO2/kWh)は、地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における温室効果ガス排出量算定に用いる各年度毎の全国平均調整後排出係数より試算。

みんな電力 instagram

story

ここが嬉しいエポスプラン
イチオシ のポイント!

1
こだわりの再エネ 再エネって?

環境にやさしい

みんな電力の 「顔の見える」 再エネは…

家庭からのCO2排出量(2021年度)

出典:温室効果ガスインベントリオフィス

・全国地球温暖化防止活動推進センターウェブサイトより

エポスプランは発電時にCO2を排出しないから、家庭から排出されるCO2の約半分を削減できます。
あなたの電気を変えるだけで、明るい未来に貢献できる!

詳しくはこちら

価格があんてい

独自の料金設定により安定した供給※2

電気の品質が落ちたり、停電が多くなることもありません。今まで通りの仕組みを使用していますので、安心してご利用ください。

  • ※1完全市場連動を適用しているプラン
  • ※2みんな電力の仕入れ価格を反映させた独自の調整額で、従量単価を調整するために毎月決定しています。詳細はシミュレーションにてご確認ください。

2
エポスポイントが
2倍多くたまる

  • ※1 ポイント倍率は通常Visa加盟店の1回払い時(200円(税込)につき1ポイント)との比較です。
  • ※2 選べるポイントアップショップの登録が必要になります。

3
みんなの電気料金の一部が
森林保全に役立つ!

4
応援する電力の
生産者をえらべる

みなさんの応援金は再エネ発電所に届けられ、新たな発電所の建設やメンテナンスなどに使われています。応援金の返礼として、発電所にまつわる産品が届く場合もあります。

再エネ発電所をみる

さらに みんな電力の
再エネはここが違う!

再生可能エネルギー100%プランを選ぶなら
「みんな電力」で間違いなし!

ポイント1 CO2排出量ゼロ!

エポスプラン|電源構成(2023年度計画値)

FIT電気も、再生可能エネルギーも、どちらも再エネ発電所でつくられた電気です。そのうち、国の固定価格買取制度のもとで買い取られる電気を「FIT電気」と呼び、再生可能エネルギーとは区別して扱われます。

ポイント2 電気の生産者から
直接買い付け

みんな電力の「顔の見える」再エネは…

  • 自然環境へ大きな影響を与えない
  • 地域住民に受け入れられている
  • 必要な情報開示がされている

発電所と直接コミュニケーションをとることで
環境に配慮した再エネを集めています!

みんな電力の電源調達について
詳しくはこちら >

ポイント3 自然環境に配慮した
再エネ電力!

エポスカード会員さまは
お申し込み・手続きもかんたん!

  • 初期費用・違約金不要

    みんな電力での
    初期費用・違約金
    不要!

  • 立会・工事不要

    立会・工事不要!

  • 連絡・解約手続き不要

    太陽光パネルを自宅につけなくても大丈夫!

みんな電力では解
約金は一切かかりません!

万が一ご納得いただけない場合も、
無料で解約が可能です。

お申し込みの流れ(最短1分)

  • STEP 1

    エポス Netにログインし
    現在お使いの電気の情報を登録 ※検針票画像の登録でOK

    ログイン画面の画像

    ※検針票とは毎月電気会社から届く電気ご使用量のお知らせです。検針票は、Webページのスクリーンショットでも可能です。

  • STEP 2

    みんな電力ログイン用
    パスワードを設定

    ※エポスカードでご登録いただいている住所以外でご利用の場合は別途、ご住所等の入力が必要になります。

  • STEP 3

    入力内容の確認・申込完了

    パスワード入力欄の画像

ご利用までの流れ

  • STEP 4

    申込内容・料金確認メールが
    届きます。URLから内容の
    確認をお願いします。

    ※みんな電力ドメイン「@minden.co.jp」の受信設定をお願いいたします。

  • 電気利用開始日の
    お知らせメールが
    届きます

  • STEP 5

    電気の契約開始日から
    ご利用いただけます

    ※スマートメーターではない場合は切替作業がございます。
    お客さまのお立ち会いは不要です。

電気料金について

料金体系

エポスプランモデルケース
(1カ月あたり)

※東京電力エリア/従量電灯B/対象月2023年4月

※モデルケースは「令和4年度電気・ガス価格激変緩和対策事業費補助金」の値引き(‐7円/kWh)を適用した電気料金です。

※CO2削減量は、地球温暖化対策推進法に基づく温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度における温室効果ガス排出量算定に用いる各年度毎の全国平均調整後排出係数より試算しています。

料金シミュレーションはこちら

お客さまの声

よくあるご質問

  • 現在、以下の電力会社エリアにエポスプランを提供しています。
    東北、東京、中部、関西、中国、四国、九州(離島を除く)

  • お引越し先で初めてみんな電力のご利用を希望される場合、電気使用開始日の10日前までに、お申込みフォームよりお申込みください。

    例:4月30日からの電気使用開始をご希望の場合は4月20日までにお申込みください

    ※電気使用開始日までの期間が10日間より短い場合はお申込みいただけません。

  • 現在、電力会社と直接契約されていれば、原則ご契約いただけます。
    なお、集合住宅にお住まいで、電気料金を管理組合などにお支払いしている方はご契約いただけません。

  • ご契約いただくことは可能です。ただ、みんな電力にはオール電化プランがございませんので、電気料金が大幅に上昇する可能性があります。また、現在ご契約されているプランが新規募集を停止している場合、再度同じコースに戻ることができませんのでご注意ください。

  • 「エポスプラン」でお申込いただける契約容量は、以下の「2種類」です。

    ※東北・関東・中部・九州エリアの場合

    ①契約種別(容量):従量電灯B(10A〜60A)

    ②契約種別(容量):従量電灯C(6kVA〜49kVA)

    ※中国・四国・関西エリアの場合

    ①契約種別(容量):従量電灯A(契約容量:6kVA未満)

    ②契約種別(容量):従量電灯B(契約容量6〜49kVA)

    【ご注意】:現在の契約容量(契約電力の大きさ)が「kW」の場合や、「動力プラン」をご希望の場合はお申込みいただけません。契約容量が「kW」の方、動力を使用される方は、みんな電力「プレミアム100プラン」のお申し込みをご検討ください。
    詳細はこちら▸

  • 停電に関するリスクは、どの小売電気事業者を利用しても変わりません。

    ご家庭への送電は従来と変わらず一般送配電事業者(東京電力等)が行いますので、みんな電力に切り替えても、停電になりやすいということはございません。また、みんな電力が確保する電源が万が一不足した場合も日本卸電力取引所(JEPX)等のバックアップ電源を使用するため、停電することはございません。

  • お申込後、次回検針日(お客さま宅ごとに異なる電気の使用量を調べる日で、月に一度検針があります)での切替を基本としております。

    お支払い方法を口座振替に指定した場合は、次々回検針日(約2ヵ月後)が目安となります。

  • みんな電力では解約金は一切かかりません。

  • 現在ご契約の電力会社にてアンペア変更のお手続きを完了されてから、みんな電力にお申込みください。

    ※みんな電力をご利用中のお客様は、みんな電力 カスタマー・サポートまでご連絡ください。なお、電気のご契約は年間契約を基本としているため、アンペア変更後一年間は変更を承ることができません。

  • みんな電力申込後、以下の手順でクレジットカード情報の変更手続きをお願いいたします。

    1. みんな電力 マイページ(https://portal.minden.co.jp)にアクセスしログイン

    2. トップページ右上「MENU」クリック

    3. ページ下部「支払情報」内の「クレジットカードの確認・変更」をクリック

    4. 「カード情報を修正する」ボタンよりお手続きください

  • ●ご近所も電気が消えている場合

    台風や落雷などにより電柱・電線などの電気を送り届けるための設備に不具合が生じ、停電になっている可能性があります。その場合は、一般送配電事業者(東京電力や関西電力など地域の電力会社)が管轄となります。

    電柱・電線など設備に関するお問い合わせ先
    http://www.tepco.co.jp/pg/user/contact.html

    地域における停電の状況はこちらのURLでもご確認いただけます
    http://teideninfo.tepco.co.jp/

    ●ご自宅だけが停電の場合

    一度に電気を使い過ぎたためにブレーカーが作動し、停電してしまうこともあります。
    分電盤の操作で電気がすぐに復旧する場合もあるので、分電盤で以下のことをお確かめください。

    1. アンペアブレーカー(分電盤向かって左端):「切」になっている場合、一度に使用する電化製品を少なくして「入」にしてください。
    2. 配線用遮断器(分電盤に複数並んでいる小さなスイッチ):「切」になっているスイッチがある場合、その場所で使用している電化製品を少なくして「入」にしてください。
    3. 漏電遮断器(アンペアブレーカーと配線用遮断器の間にある):「切」の場合、[配線用遮断機]を一度すべて「切」にしてから、[漏電遮断器]を「入」にし、[配線用遮断器]をひとつずつ「入」にする。

    ※なお、ブレーカーの操作は、原因と考えられる機器がある場合はそのコンセントを外して(濡れている場合は乾いて)から行ってください。電気機器や屋内配線に不具合がありますと漏電遮断器などの安全ブレーカーが作動することもあります。

  • 現在の住所にて申込される方…みんな電力より電力会社へ連絡します。

    お引っ越し先にて新規でみんな電力をご利用の方…現在の電力会社に解約のご連絡をお願いいたします。

  • 電気を止められている(止める通知が来ている)場合は、切り替えできません。

    ※電力会社と契約されていない場合は切り替えできません

  • 以下の形式のメールアドレスを登録した場合、みんな電力からのメールを受信できない場合があります。

    【メールアドレスがRFCに準拠していない】 メールアドレスの形式がRFCに準拠していない場合、みんな電力からのメールを受信できない場合があります。

    RFCに準拠するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。

    • ・半角英数字と「.(ドット)」「-(ハイフン)」「_(アンダースコア)」のみを使用する。
    • ・記号をメールアドレスの先頭または@の直前に使用しない。
    • ・記号を2文字以上続けて使用しない。

    ※RFC(Request for Comments)とは、「IETF(インターネット技術標準化委員会)」が発行する、国際的なインターネットの技術ルールを定めた文書を指します。

自動チャットにご質問 自動チャットにご質問

閉じる