交通遺児育英会 交通遺児に進学の夢を!!

交通遺児育英会とは? ホームページはこちら

公益財団法人 交通遺児育英会

「あしながおじさん」ありがとう!

交通遺児育英会は、「交通事故遺児を励ます会」の交通遺児育英事業実現を目指す運動等に後押しされた昭和43年末の超党派の国会決議に基づき、昭和44年5月2日に財団法人として設立されました。
以来、交通事故で保護者が死亡したり重度の後遺障害を負ったことにより経済的に修学が困難となった子供たちのために、無利子奨学金の貸与や学生寮の運営などで高校以上の学校への進学を支援しています。
設立時より、特定公益増進法人として活動を続けてきましたが、平成23年4月1日には、新公益法人制度の創設に伴い、同制度に基づく「公益財団法人」に移行しました。

交通遺児育英会の主な活動


「心塾」での植樹式


「つどい」


「海外語学研修」

交通遺児育英会の事業は、大きく次の3つの事業からなっています。

  • 奨学金の貸与
    ・高等学校をはじめ、大学、大学院、専修・各種学校生に奨学金、入学一時金(高校3年生には進学準備金)を無利子でお貸ししています。
    ・設立以来、平成28年3月までに、55,594人に累計526億円を貸与しました。
  • 学生寮の運営および家賃補助
    ・東京と関西で、学生寮「心塾」を運営しています。地方出身の交通遺児が、経済的、精神的に安心して首都圏、関西圏の大学などに通えるようにと開設されたものです。
    ・アパートなど自宅外から通学する当会奨学生には、経済的負担が少なくなるように家賃補助を行っています。
    ・「心塾」では、専門講師による「文章講座」「スピーチ講座」「読書感想文講座」など塾生の就職活動や将来に役立つ独自のカリキュラムを実施しています。また、塾生同士や地域住民との交流を図るため年間を通じて様々な行事を行っています。
  • 奨学生の指導・育成と交流
    ・奨学生の成績、生活状況を定期的に把握し指導を行っています。
    ・高校奨学生を対象として、毎年、以下の事業を行っています。
    『つどい』
    交通遺児家庭という同じ境遇の親子が一堂に会する1泊2日の交流会です。
    進路、夢、悩みなどを語り合い、互いに触発され勇気づけられる場となっています。また、進学や就職などについての個別相談も行っています。
    『海外語学研修』
    夏休みの3週間、選抜された奨学生が、英会話能力の向上や国際感覚を身につけるために、当会の経済的支援のもと米国などに語学留学しています。

活動の収支状況

交通遺児育英会は、毎年、関連法規に基づき、監事および監査法人による監査を受け、詳細をホームページにて公開しております。

インターネット寄付の方法

交通遺児育英会のホームページから、エポスカードを使ってご寄付いただけます。

ページトップへ戻る