Heralbony→Card ヘラルボニーカード

「宇宙」カードの一部変更について

2023年12月20日(水)22時00分以降のお申し込み分より、EPOSロゴがないカードをお届けします。
※カードの在庫状況、審査の進捗によって2023年12月20日(水)21時59分以前にお申し込みをされた場合でも、EPOSロゴがないカードが届く可能性がございます。

デザインについてはこちら(638KB)PDFが開きます

ABOUT

使うたび、社会を前進させる。

「いいもの買っちゃったな」
買い物は、気持ちが弾む。
経済が回る。世の中が動く。
せっかくならば、もう一歩。
いい「買い方」のご提案です。
このカードは、ご利用額の0.1%を、
福祉を支えるちからに
換えることができます。
さあ、一緒に
誰もが暮らしやすい未来へ向かって。 

SELECT

買い物を、
いい未来へつなぐ一枚を。

いつも使ってほしいから。あなたらしいカードを選んでほしいから。ヘラルボニーカードのデザインは、さまざま。「作品」から、「作家」から、もしくは、あなたの「ゆかりの地域」から選ぶこともできます。あなたの毎日を彩る一枚を、ぜひさがしてみてください。

01CARD DESIGN
作品からさがす
02 ARTIST
作家からさがす
01佐々木 早苗
Sanae Sasaki
るんびにい美術館
岩手県

絵画のみならず織り物、切り紙、刺繍など、いずれも緻密で色彩と構成の妙に富む様々な表現を生み出し続けている。彼女は一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。現在彼女が打ち込んでいるのは、丸く切り抜いた紙をいくつもの色で同心円状に彩色し、塗り終わった紙を壁に並べて貼っていくこと。

02Fumie
Shimaoka
大阪府

幼い頃から机に向かい集中して手指を動かす作業が好きで、モンテッソーリ教室に通っていた。ある日突然円錐角膜による症状のひとつである急性水腫を発症するが奇跡的に回復し、自ら手持ちの水性ペンで大胆に細やかな線画を描き始める。彼女は、コツコツとちいさなマルやセルを繋げ、好きなモノや想いを描く。当初はモノクロの作品を描いていたが、次第にたくさんの色を持ち、形を変え、欠片は増殖し、徐々に現在の作風が確立されていった。

03田﨑 飛鳥
Asuka Tazaki
岩手県

陸前高田市在住。脳性麻痺、知的障害がある。幼いころから絵本や画集に興味を持ち、彫金作家である父、實さんの勧めで絵を描き始めるとその才能は伸びていき、アート展では賞を受賞するまでに。東日本大震災の津波により、自宅、今まで描いてきた約200点の絵、親しんできた豊かな自然とそこに住む人々…かけがえのない大切なものを一瞬で失い、あまりの衝撃と悲しみから、ショックで一度は筆を置いてしまったが、父からの言葉で、再び筆を取り壮絶な経験を経て今まで多くの観る人の心を動かす。

04伊賀 敢男留
Kaoru Iga
東京都

1988年、東京生まれ。2015年アールブリュット立川に出展したことをきっかけに、以降毎年作品を発表している。自閉症のため会話は苦手、それでも人が好きで初めての人に会うことにも躊躇はない。また音楽も大好きで、20年間チェロを習っている。

05林 祐麻
Yuma Hayashi
アトリエ・ブルート
愛知県

1997年生まれ。画用紙に線を引き、色を塗り、塗り終えた画用紙をさらに切って貼る作品を制作。作業のように作られる作品は、機械的な印象すら与える。現在は多くのドローイング作品を制作。それらは記号や線が積み重ねられたように見える。彼の好きなものは、電車や高いビル、そして東京。彼の作り上げるものは、そんな街の光景から生まれてきたのかもしれない。

06木村 全彦
Masahiko Kimura
アトリエやっほぅ!!
京都府

強い筆圧でぐいぐい。キュニキュニと呼ばれる独特の楔型模様を編み出した。そのため、絵には奥行、立体感が生まれる。絵の題材は動物から静物画まで様々だが、どの作品も彼独特の画風で異彩を放っている。作品は国内外で評価されるが、本人は外界の雑音には無頓着。

07GAMON
一般社団法人HAP
広島県

1999年広島市生まれ。通っていた施設の本棚にあったマグリットの作品集に出会い、15歳の時に絵画制作をはじめる。書いたアートを見てもらうことが喜びであり、ひとつひとつの線を、かたちを、驚異的な集中力で描く。その集中力は人から話しかけられても気づかないほど。小さいものから大きなものまで特徴的な色彩感覚で、キャンバスを埋め尽くす。どこかエスニックでありながら、神秘的な彼の作品群は老若男女幅広い視線を集める。

08新田 恵理
Eri Nitta
アトリエブラヴォ
福岡県

1991年生まれ。昔からノートに文字や絵を沢山描いていた。小さな生き物を描くのが楽しいという。新田フォルムにデフォルメされた生き物たちが画面に静かに現れ、だんだん数が増えていくにつれてつぶやきだし、色鉛筆や水彩絵の具が入ると綺麗な鳴き声を奏でる。物語が始まる予感だ。友人たちの優しい言葉に涙が出たり、イベントで出会った人と手紙のやりとりをしたり、世界が広がる日々。初仕事は“コアジサシ”(小型鳥類)の絵。名刺の挿絵に採用された。

03 AREA
地域からさがす
01佐々木 早苗
Sanae Sasaki
るんびにい美術館
岩手県

絵画のみならず織り物、切り紙、刺繍など、いずれも緻密で色彩と構成の妙に富む様々な表現を生み出し続けている。彼女は一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。現在彼女が打ち込んでいるのは、丸く切り抜いた紙をいくつもの色で同心円状に彩色し、塗り終わった紙を壁に並べて貼っていくこと。

 
03田﨑 飛鳥
Asuka Tazaki
岩手県

陸前高田市在住。彼は生まれながらにして、脳性麻痺という知的障害を持つ。幼いころから絵本や画集に興味を持ち、彫金作家である父、實さんの勧めで絵を描き始めるとその才能は伸びていき、アート展では賞を受賞するまでに。東日本大震災の津波により、自宅、今まで描いてきた約200点の絵、親しんできた豊かな自然とそこに住む人々…かけがえのない大切なものを一瞬で失い、あまりの衝撃と悲しみから、ショックで一度は筆を置いてしまったが、父からの言葉で、再び筆を取り壮絶な経験を経て今まで多くの観る人の心を動かす。

 
04伊賀 敢男留
Kaoru Iga
東京都

1988年、東京生まれ。2015年アールブリュット立川に出展したことをきっかけに、以降毎年作品を発表している。自閉症のため会話は苦手、それでも人が好きで初めての人に会うことにも躊躇はない。また音楽も大好きで、20年間チェロを習っている。

05林 祐麻
Yuma Hayashi
アトリエ・ブルート
愛知県

1997年生まれ。画用紙に線を引き、色を塗り、塗り終えた画用紙をさらに切って貼る作品を制作。作業のように作られる作品は、機械的な印象すら与える。現在は多くのドローイング作品を制作。それらは記号や線が積み重ねられたように見える。彼の好きなものは、電車や高いビル、そして東京。彼の作り上げるものは、そんな街の光景から生まれてきたのかもしれない。

02Fumie
Shimaoka
大阪府

幼い頃から机に向かい集中して手指を動かす作業が好きで、モンテッソーリ教室に通っていた。ある日突然円錐角膜による症状のひとつである急性水腫を発症するが奇跡的に回復し、自ら手持ちの水性ペンで大胆に細やかな線画を描き始める。彼女は、コツコツとちいさなマルやセルを繋げ、好きなモノや想いを描く。当初はモノクロの作品を描いていたが、次第にたくさんの色を持ち、形を変え、欠片は増殖し、徐々に現在の作風が確立されていった。

06木村 全彦
Masahiko Kimura
アトリエやっほぅ!!
京都府

強い筆圧でぐいぐい。キュニキュニと呼ばれる独特の楔型模様を編み出した。そのため、絵には奥行、立体感が生まれる。絵の題材は動物から静物画まで様々だが、どの作品も彼独特の画風で異彩を放っている。作品は国内外で評価されるが、本人は外界の雑音には無頓着。

07GAMON
一般社団法人HAP
広島県

1999年広島市生まれ。通っていた施設の本棚にあったマグリットの作品集に出会い、15歳の時に絵画制作をはじめる。書いたアートを見てもらうことが喜びであり、ひとつひとつの線を、かたちを、驚異的な集中力で描く。その集中力は人から話しかけられても気づかないほど。小さいものから大きなものまで特徴的な色彩感覚で、キャンバスを埋め尽くす。どこかエスニックでありながら、神秘的な彼の作品群は老若男女幅広い視線を集める。

08新田 恵理
Eri Nitta
アトリエブラヴォ
福岡県

1991年生まれ。昔からノートに文字や絵を沢山描いていた。小さな生き物を描くのが楽しいという。新田フォルムにデフォルメされた生き物たちが画面に静かに現れ、だんだん数が増えていくにつれてつぶやきだし、色鉛筆や水彩絵の具が入ると綺麗な鳴き声を奏でる。物語が始まる予感だ。友人たちの優しい言葉に涙が出たり、イベントで出会った人と手紙のやりとりをしたり、世界が広がる日々。初仕事は“コアジサシ”(小型鳥類)の絵。名刺の挿絵に採用された。

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JOURNAL

ヘラルボニーカードの仕組み

How it Works

0.1%はへラルボニーを通して
福祉を支えるちからへ

新規ご入会1件につき1,000円と、ご利用額の0.1%分のポイントおよびエポスポイントでの寄付額をヘラルボニーへお渡しします。
これらは、ヘラルボニーを通してカード券面のアートを描いた作家、作家が在籍する福祉施設およびヘラルボニーギャラリーなどの運営に活用されます。

【新規ご入会時の1,000円について】

  • エポスカードからヘラルボニーへお支払いします。

【ご利用額の0.1%分のポイントについて】

  • ご利用額に応じて還元されるポイント(200円につき1ポイント・還元率0.5%)のうち、0.1%分をお渡しします。
  • お客さまへ還元されるポイントは、0.5%分から0.1%分を減算したポイントが加算されます。
  • 税抜1,000円未満(1回あたり)のご利用分は切り捨てとなります。
  • キャッシングのご利用分は対象外です。

エポスカードについて

入会金・年会費永年無料

再発行料500円

入会特典

新規ご入会で、2,000円相当のエポスポイント、ヘラルボニーオリジナルグッズプレゼント

  • 既にエポスカードをお持ちのかたは、入会特典の対象外となります。
  • webクーポンは、マルイのネット通販のみでご利用いただけます。

また、ヘラルボニーオリジナルグッズもプレゼント

エポスポイントでの寄付

たまったポイントを1ポイント1円に換算して、ヘラルボニーに寄付いただけます。500ポイント以上500ポイント単位でお申し込みいただけます。

お申し込みから
お手元にカードが届くまで

01

WEBでお申し込み

規約を確認してお申し込み
本人確認書類を選択

02

入会審査

審査結果をメールでお知らせ

03

カードお届け

自宅に配達
約1〜2週間後にお届け

ご入会に関するご案内

株式会社エポスカードの規定により、ご入会いただけない場合がございます。

  • エポスカードの発行は18歳以上のかたとさせていただいております。
  • 高校生のお客さまはお申し込みいただけません。
  • カードデザインにかかわらず、過去エポスカードにご入会いただいたかたは、ご入会特典の対象外とさせていただきます。
  • ヘラルボニーカードは予告なく募集・発行を終了する場合がございます。
  • 募集が終了したデザインの再発行は承れません。あらかじめご了承ください。
  • 各デザインはイメージとなります。実物と異なる場合がございますのでご了承ください。

Heralbony Card