クレジットカードは入会金・年会費永年無料のエポスカード
海外旅行傷害保険付き(利用付帯)
旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をエポスカードで お支払いいただくことで海外旅行傷害保険が適用されます。
「旅行代金」とは
「宿泊を伴う募集型企画旅行の代金」または「公共交通乗用具の料金」
【引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社】
海外での必要性の高い、疾病や携行品損害を重視した補償内容です。
治療を受けるために、実際に支出した金額(治療費、入院費、薬剤費など)に対して最高270万円まで保険金をお支払いいたします。
デジカメの損害額に応じて保険金額の範囲内で、負担分(3,000円)を差し引いた金額をお支払いいたします。
●旅行代金の代表的な例
ご利用条件 | 保険責任期間 |
---|---|
@日本出国以前にエポスカードで「旅行料金」を支払った場合 | 旅行開始期間から90日間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。 |
A日本出国後にエポスカードで「旅行料金(公共交通乗用具のみ対象)」をはじめて支払った場合 | エポスカードで支払った時から90日間(かつ旅行期間中)が補償対象期間となります。 |
※会員資格が有効な期間中に上記料金を支払った場合かつ、会員資格が有効な期間中に日本を出国した場合に限ります。
@Aが重複した場合には@が優先して適用されます。
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺傷害 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
※携行品1つあたり10万円程度、乗車券等は合計5万円程度
※携行品損害は、1個・1組・1対あたり10万円限度。
※本内容は概要を説明したもので、実際の保険金お支払いの可否は、普通保険約款及び、特約等に基づきます。
※カード付帯保険サービスの内容は、予告なく変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
ご出発前に、「エポスカード海外旅行ブック」「エポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおり」をぜひご確認ください。もしもの時に役立つ情報が満載です。
「出発前に補償内容について確認しておきたい」、「現地でケガをして通院したので、保険金請求したい」などのお問い合わせはこちらにご連絡ください。
0120-11-0101(24時間受付)
※保険金請求の場合、事故発生日から30日以内にご連絡ください。
※海外からは「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」へはご連絡できませんので、ご注意ください。
さらに詳しい補償内容は、エポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおりに掲載しております。
こちらよりPDFをダウンロードしてご利用ください。
付保証明書とは保険に加入していることを証明するものです。
留学やワーキングホリデー、世界の一部の国での入国時などに必要となる場合があります。
付保証明書の発行をご希望の際は、エポスカード海外旅行事故受付センターで承り、ご自宅に郵送いたします。
ご出発2週間前までに下記お問合わせ先へご連絡ください。
エポスカード海外旅行事故受付センター 0120−11−0101(24時間受付)
特定の国へ渡航する際、入国時に保険加入を証明する「付保証明書」の提示を求められる場合があります。渡航先の付保証明書提示の有無は、各国の大使館などへ事前にご自身でご確認ください。
「付保内容(PDF)」はこちらからダウンロードできます。
海外旅行先で提示を求められた際に、お持ちのエポスカードと合わせてご提示ください。
【エポスカード(Visa付き)・ゴールドカード会員の方】
上記のエポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおりの巻末に掲載しております。
【プラチナカード会員の方】
下記PDFをダウンロードしてご利用ください。
※付保証明書としては使用できませんのでご注意ください
万一、海外旅行中に不慮のケガや事故、病気に見舞われた場合には、エポスカード海外旅行保険事故受付センターまで、お電話でご連絡ください。
24時間いつでも日本語で対応し、さまざまなサービスを速やかに手配いたします。
ケガや病気の場合の緊急アシスタンス | ・医師、医療施設の紹介、案内 ・医療費キャッシュレスサービス ・患者の医療施設への移送 ・患者の本国への送還 |
ケガや病気により亡くなられた場合の緊急アシスタンス | ・ご遺体の本国への移送 ・現地での埋葬 |
その他のアシスタンス | ・救援者の渡航、宿泊手配 ・遭難された場合の捜索 ・救助など |
保険金請求に必要な書類は何ですか?
A.事故の内容により、必要な書類が異なります。現地で手配いただく書類もございますので、エポスカード海外旅行保険事故受付センターでご案内いたします。詳しくは「保険請求に必要な書類」でご確認ください。
保険金が支払われない場合もあるのですか?
A.保険金は、お支払いできない場合もございます。詳しくは「海外旅行傷害保険の保険金をお支払いできない主な例」でご確認ください。
他にも海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを持っていると補償はどのようになりますか?
A.お持ちの他のカードに同様の保険が付帯されている場合、傷害死亡・後遺障害の保険金額は合算されません。最も高い保険金額が限度となり、各カードに付帯する保険金額に応じて保険金をお支払いします。傷害死亡・後遺障害以外の保険金額は合算され、各カードに付帯する保険金額に応じて、損害額を按分し、お支払いいたします。
エポスカードに付帯する海外旅行傷害保険の「付保証明書」はもらえますか?
A.ご用意いたします。ご出発2週間前までに、「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」へご連絡ください。
0120-11-0101(24時間受付)
さらに詳しい補償内容は、エポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおりに掲載しております。
こちらよりPDFをダウンロードしてご利用ください。
付保証明書とは保険に加入していることを証明するものです。
留学やワーキングホリデー、世界の一部の国での入国時などに必要となる場合があります。
付保証明書の発行をご希望の際は、エポスカード海外旅行事故受付センターで承り、ご自宅に郵送いたします。
ご出発2週間前までに下記お問合わせ先へご連絡ください。
エポスカード海外旅行事故受付センター 0120−11−0101(24時間受付)
特定の国へ渡航する際、入国時に保険加入を証明する「付保証明書」の提示を求められる場合があります。渡航先の付保証明書提示の有無は、各国の大使館などへ事前にご自身でご確認ください。
「付保内容(PDF)」はこちらからダウンロードできます。
海外旅行先で提示を求められた際に、お持ちのエポスカードと合わせてご提示ください。
【エポスカード(Visa付き)・ゴールドカード会員の方】
上記のエポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおりの巻末に掲載しております。
【プラチナカード会員の方】
下記PDFをダウンロードしてご利用ください。
※付保証明書としては使用できませんのでご注意ください
0120-11-0101(24時間受付)
緊急医療アシスタンスサービスの費用が保険金額を超える場合はどうなりますか?
A.現地で超過分をご負担いただきます。ご負担いただけない場合にはサービスを受けられません。