クレジットカードは入会金・年会費永年無料のエポスカード
さらに詳しい補償内容は、エポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおりに掲載しております。
こちらよりPDFをダウンロードしてご利用ください。
付保証明書とは保険に加入していることを証明するものです。
留学やワーキングホリデー、世界の一部の国での入国時などに必要となる場合があります。
付保証明書の発行をご希望の際は、エポスカード海外旅行事故受付センターで承り、ご自宅に郵送いたします。
ご出発2週間前までに下記お問合わせ先へご連絡ください。
エポスカード海外旅行事故受付センター 0120−11−0101(24時間受付)
特定の国へ渡航する際、入国時に保険加入を証明する「付保証明書」の提示を求められる場合があります。渡航先の付保証明書提示の有無は、各国の大使館などへ事前にご自身でご確認ください。
「付保内容(PDF)」はこちらからダウンロードできます。
海外旅行先で提示を求められた際に、お持ちのエポスカードと合わせてご提示ください。
【エポスカード(Visa付き)・ゴールドカード会員の方】
上記のエポスカード海外旅行傷害保険ご利用のしおりの巻末に掲載しております。
【プラチナカード会員の方】
下記PDFをダウンロードしてご利用ください。
※付保証明書としては使用できませんのでご注意ください
チケットやホテルの手配、オプショナルツアーのご紹介、スポーツ、イベント、エンターテインメントの情報提供など、お気軽にご相談ください。
海外ではクレジットIC端末の設置が進んでいる国も多く、ICカード対応加盟店でVisa付きのエポスカードをご利用される場合や、ATMでのキャッシュサービスのご利用の際は、暗証番号が必要です。
旅行期間中に有効期限が切れる場合は、ご出発前にマルイ各店などのエポスカードセンター、またはエポスカスタマーセンターへご相談ください。
ご署名欄があるカードは、ご本人様のサインが必要となります。
必ずサインしてからご利用ください。(漢字・ひらがなでもそのまま通用します)
※ご署名欄がないカードも、国内外のVisa加盟店でご利用いただけます。署名を求められた場合は、お名前をご記入ください。
海外利用停止サービスをご利用の場合、海外ではカードをご利用いただけません。エポスNetから設定を解除してください。
入国の際にビザ(査証)が必要かどうかを必ず確認し、必要な場合は各国の大使館や領事館に申請して取得しましょう。
米国への渡航はESTAと呼ばれる電子渡航認証を申請し認証をうける必要があり、手数料の支払いにはエポスカードがご利用いただけます。
両替する手間なく、海外のATMからエポスカードで現地通貨が引き出せるサービスです!
ー便利・おトクなポイントー
現地通貨をおトクにご用意!
注※
ご利用分は1回払いで
ショッピング分と一緒にお引き落とし
空港や繁華街など
世界中のATMでお引出し
最大24時間お引出し可能!